RESUME PRO
用途に合わせテンプレートを選んでください。テンプレートごとに一部の入力項目、入力枠に差があります。
厚労省が推奨する履歴書の新様式。扶養者情報等の職業能力とは直接関係ない記入欄がないです。
長年推奨されてきたJIS規格の様式。扶養者情報や通勤時間の記入欄があります。
社会人経験が短い方向けに履歴欄が短いです。扶養者情報等の記入欄がないです。
社会人経験が短い方向けに履歴欄が短いです。扶養者情報等の記入欄があります。
新卒就活生向けに職歴欄がありません。
新卒就活生向けに職歴欄がありません。自己PR欄が広いです。
勤務時間・曜日・期間を記入できます。
用途に合わせテンプレートを選んでください。
営業職の方に特化した様々な例文を活用できます。
マーケティング職の方に特化した様々な例文を活用できます。
ITエンジニア職の方に特化した様々な例文を活用できます
プロジェクトマネージャー職の方に特化した様々な例文を活用できます。
クリエイティブ職の方に特化した様々な例文を活用できます。
金融・会計職の方に特化した様々な例文を活用できます。
人事・総務職の方に特化した様々な例文を活用できます。
医療・ヘルスケア職の方に特化した様々な例文を活用できます。
教育職の方に特化した様々な例文を活用できます。
カスタマーサービス職の方に特化した様々な例文を活用できます。
簡単フォーム入力だけで
あなただけの履歴書作成
作成した履歴書を
PDF出力&メール送信
自動ブラウザ保存なので
作成途中で消える心配なし
直接採用担当へ
メール送付できる
転職相談や
就職支援のご案内も
多彩なフォントや
デザインで履歴書作成
企業の採用担当者が書類選考で履歴書をチェックする時間はとても短いです。
そのため、履歴書は、採用担当者がぱっと見て「読みたい」と思える書き方にする必要があります。
履歴書を作成するときは、読む相手のことを考えて以下のポイントに配慮しましょう。
☑ 短時間で内容を理解できるか(端的にまとめることを意識)
☑ 提出する書類としての体裁が整っているか(誤字脱字や記入漏れ、写真の貼り忘れなどがない)
記入後は、必ずプレビュー機能を利用して内容を読み返して、理解しやすく、漏れのない文章になっているか確認しましょう。
1.日付・氏名欄の書き方・写真の撮り方
日付や氏名、写真は採用担当者が最初に目にする部分。
丁寧に読みやすく書かれているか、印象の良い写真が貼られているかで、履歴書全体のイメージが大きく変わります。
2.住所・連絡先欄の書き方
住所や電話番号・メールアドレスは企業からの連絡を受けるために必要なものです。正確に記入することはもちろん、読み取りやすさを重視して記入しましょう。
3.学歴・職歴欄の書き方
学校名や企業名は省略せずに正式名称で、入学・卒業や入社・退職の年月は間違いのないように、正確な情報をしっかりと記入しましょう。
4.免許・資格欄の書き方
どんな免許や資格を保有しているのかも、応募先企業への大切なアピール材料の1つです。仕事に関連のあるものは必ず記入し、スキルの高さを伝えましょう。
5.志望動機欄の書き方
志望動機では、応募先の企業で働きたいという熱意や真摯な姿勢を伝えます。なぜその企業でなくてはならないのかを、簡潔にポイントを絞って記入するといいでしょう。
6.本人希望記入欄の書き方
あなたの希望を伝えるための項目ではありますが、伝え方には注意が必要です。「希望が通って当たり前」というニュアンスは避けなければいけません。
7.趣味・特技欄の書き方
採用担当者にとってあなたのスキル・経歴以外の人柄を知ることができるスペースです。面接で聞かれたときに答えられるようあなたが本当に好きなこと、得意なことを書きましょう。
8.長所・短所・性格欄の書き方
長所では「あなたが持つ優れた資質・人柄・性格」を書き、短所では「自分の性格や性質において自覚している欠点」を書きましょう。
9.通勤時間欄の書き方
片道の所要時間を書くのがルールです。「自宅から会社までのドアtoドア」の所要時間を合算します。公共交通機関に乗っている時間だけでなく、自宅から駅までの移動時間などを含めトータルの所要時間を書きましょう。
10.健康状態欄の書き方
病気などを患っておらず、自覚症状が特に思い当たらない場合は「良好」と書きましょう。「ただの風邪」は健康状態の異常に含まれません。履歴書を作成時に風邪で体調を崩しても、数日で治り通常業務に支障がなければ「良好」と書けます。
11.扶養家族・配偶者欄の書き方
扶養家族・配偶者欄を記入する際のルールはたった2つです。「空欄にはせず、○印は必ず付ける」と「健康保険上の扶養家族を正確に記入する」という2点に気を付けて書きましょう。
指定がなければ履歴書はA4・B5どちらのサイズでも問題はないでしょう。ただし、応募先企業からサイズの指定がある場合は必ず指定のサイズに合わせましょう。それ以外の場合は、記入する内容が多ければA4、シンプルにまとめるならB5という選び方で問題ないと思われます。
西暦・和暦どちらで記入しても構いませんが、必ずどちらかに統一して記入するようにしましょう。
履歴書に記入する日付は、その履歴書を「応募先の企業に提出する日」を記入します。つまり、郵送であれば「郵便局に持ち込む日」「ポストに投函する日」、持参するのであれば、企業を訪問する日を記入するようにしましょう。
PCで作成した履歴書にも写真は必要です。写真スタジオや写真館、スピード写真機でも、撮影すると現物とあわせて画像データをもらえます。撮影した画像データをPCに取り込み、貼り付けましょう。
スピード写真機であれば、手軽に撮影可能です。忙しくてスタジオや写真館へ行く時間が取れない方は、スピード写真機を利用しましょう。スピード写真機であれば、自分のタイミングで撮影可能なので、忙しい方にもおすすめです。
証明写真は長くても3カ月以内のものにしましょう。証明写真は、写りの問題ではなく、現在のあなたかどうかが重要です。そのため、長くても3カ月以内など、なるべく最新のものを使用しましょう。1年ほど経てば、微妙に雰囲気や顔つきに変化が出ることもあります。写真と比べて変わってしまっていては本人の証明にならないため、転職活動を始める際に撮り直すことをおすすめします。